婚約指輪は自分で選びたい女性が増えている！

婚約指輪のケースをパカッと開けてひざまずき、結婚してください！というのがプロポーズのイメージとしてあるのではないでしょうか？プロポーズには婚約指輪が必須なんて、誰が決めたのでしょう。一生に一度の指輪、自分で選びたいと考えている女性が増えています。

あなたが選んだ婚約指輪を見て、彼女はひそかにこれじゃない…と思っていたらどうしますか？給料の3か月分ともいわれている婚約指輪ですが、致命的な失敗は避けたいところです。また、指輪のサイズが合わずに苦笑いさせてしまったなんて失敗談もあります。では、どうしたら良いのでしょうか？プレゼントと共にプロポーズをして、後日一緒に婚約指輪を買いに行くという方法がおすすめです。必ず、「来週、一緒に婚約指輪を買いに行こう」のひとことを添えましょう。婚約指輪の代わりに贈るプレゼントは、王道であるバラの花束やネックレスなどのジュエリー、気持ちを込めて書いた手紙などはいかがでしょうか。